6月4日(木)20:00~21:30
自粛期間にはじまった「ちきゅうの給食」シリーズの番外編を開催いたしました。
ゲストスピーカーに、「食」を通して仏教を伝える料理僧として、さまざまな分野でご活躍されている青江覚峰さんにお越しいただき、ちきゅうの学校メンバーである、百姓の齋藤はるかさんとのクロストーク。
テーマは「アフターコロナの心が整うごはん」。
自粛生活を通して、「食」にどのような変化があったのか?
そして、これからのごはんに大切だと思うお二人なりの視点をお話しいただきました。
視聴者様、積極的にご質問やコメントいただきありがとうございました。
まだご覧になっていない方は
心を整えるヒントとして、クロストークをご覧ください。
16分〜 テーマ①「コロナで食の世界はどう変わった?」
44分〜 テーマ②「アフターコロナの心が整うごはん」
【プロフィール】
・青江覚峰
浄土真宗東本願寺派緑泉寺住職。株式会社なか道代表取締役。カリフォルニア州立大学にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。YouTubeなどで料理レシピも公開。著書に『人と組織が変わる 暗闇ごはん』など。
▶︎Youtube 「料理僧の台所」 https://www.youtube.com/channel/UC06F0uVVql7j9BlqcTl7fDQ
▶︎https://www.ryokusenji.net/kaku/
▶︎note
https://note.com/kakuho
・齋藤はるか 土壌学修士。農業法人3年・はる農園独立5年目。堀った土は150以上。土と話せる 。タイ・ベトナム・カリフォルニア、国内の生産現場へ。現代の百姓として、木こり、イノシシ解体、森づくり、小屋づくりなどを行っている。ちきゅうの学校メンバー。
■司会
・小笠原愛
ちきゅうの学校代表。元六本木No.1 ホステスから、海をメインのフィールドとして、ドルフィンスイムや心に身を委ねるリトリートを開催。スキンダイビングインストラクター。永続可能なライフスタイルのデザインを学ぶパーマカルチャーセンタージャンパン卒業。
▶Another.Life https://an-life.jp/article/1139
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